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PPA 動産評価

PPAの動産評価は、不動産のような登記情報など公的に入手できる情報が少ないことから、買収企業もしくは被買収企業への適切な資料請求や現場調査でのヒアリングなどから得られる情報が基礎となります。

動産評価は、取得した基礎情報に、各設備タイプの物価変動、動産を事業用資産として使用する業界の成長率、類似の中古設備を取り扱う業者や中古設備の価格の調査などの外部情報を加え、コストアプローチ、マーケットアプローチ、インカムアプローチのなかから最適な評価手法を選定します。

動産の評価アプローチ

評価アプローチ 概要
コストアプローチ コストアプローチは、ある設備を購入しようとする場合、事情に精通した購入者は同じ性能の代替設備を製造するコスト以上の金額を支払わないという前提に立っています。このアプローチを使う場合、設備に関する事実を基礎情報として集め、コストや価格決定に係わる要因のデータの収集をおこないます。収集したデータを基に、対象資産の新規再調達価額を求めます。そして、新規に設備を再調達価格から、物理的劣化、機能的退化・陳腐化、そして経済的退化・陳腐化の減価があれば、それらを差引いて価値算定する手法です。
マーケットアプローチ マーケットアプローチは、同種類の設備の売買事例の分析により価値を決めるアプローチです。売買事例と対象資産との取引時期、設備の能力・規模、状態、機能、年齢等の違いを分析し、取引事例価格を調整して、対象資産の条件に一致するように価格を求めます。活発な中古市場がある機械設備に適用される手法です。
インカムアプローチ インカムアプローチは、フリーキャッシュフローの収益還元をベースとして設備の評価をおこないます。継続的な収益やコストセーブを生みだすことができる設備でかつフリーキャッシュフローを設備に対する紐づけることができる場合に有効です。また、設備を含む事業全体の収益還元による事業価値から対象資産である設備以外の他の資産(不動産、無形資産、正味運転資本)の時価相当額の控除が合理的に可能である場合にも適用される手法です。

弊社は対象となる動産の評価に最適な手法を選定し、価値評価を実施します。
また、貴社の監査人との質疑応答など動産の評価結果についての説明支援を実施します。

PPA、無形資産、動産の評価などに関する
どんな質問でもお気軽にご相談下さい。

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